2005-04-18 第162回国会 参議院 決算委員会 第8号
○高橋千秋君 今回のこのイギリス滞在一日で献血を拒否するというか、してはいけないという政策を取られるということで、実は私もその中に入ってしまうものですから献血ができなくなってしまうと、輸血する方はいいんでしょうけれども。その意味で、ただ、いつ行ったかはっきり覚えていないという方もたくさんいて、私、献血できるのかどうかよう分からぬという人も何人か、最近よく聞きます。
○高橋千秋君 今回のこのイギリス滞在一日で献血を拒否するというか、してはいけないという政策を取られるということで、実は私もその中に入ってしまうものですから献血ができなくなってしまうと、輸血する方はいいんでしょうけれども。その意味で、ただ、いつ行ったかはっきり覚えていないという方もたくさんいて、私、献血できるのかどうかよう分からぬという人も何人か、最近よく聞きます。
厚労省は昨日、この男性のイギリス滞在は二十四日、こういうことを発表いたしました。滞在期間が非常に短いということに衝撃を受けているわけでありますが、日本で感染した可能性はないと、こういうふうに断言はできるんでしょうか。
もう既に御承知と思いますけれども、結婚して、そうすればイギリスに残れるだろうなどというお声までかかっている、みんなが非常に残念がっている人のイギリス滞在の問題でございまして、先日総理からも御答弁いただきましたが、矢野書記長からは、サッチャー首相がいらっしゃる折にこうした問題も話題にしていただいて、それぞれの国で事情はあろうけれども、これからいわゆるサミット各国、みんなそれぞれ文化交流が重要になってくるわけですから